課題解決事例

材質:銅の板金加工事例

  • 気密性が必要な溶接部品の加工

    一般的に、溶接の気密性が必要な部品には、TIGの肉盛り溶接やMAG溶接をおこないますが、薄板材料を用いる精密板金の場合、熱ひずみによる変形が発生してしまいます。弊社では、ファイバーレーザ溶接により、t1程度の薄板材料でも熱ひずみによる変形を抑えながら気密性のある溶接が可能になりました。合わせて、気密性溶接の保証方法として水張り試験をおこなってから出荷することが可能です。

  • 精密板金曲げ加工における曲げ逃げの影響

    精密板金部品を展開図にした際、曲げ線が板端面より内側になる形状の場合、曲げ逃げがないと曲げ部両端の材料がちぎれながら曲がる結果となる。これを無理曲げと呼ぶが、曲げ加工の際に曲がるまいとする板の抵抗力によって曲げの狙い値とのずれが生じる。そのため、狙い値からのずれを補正するための時間が必要となる。同様の理由から曲げ角度のばらつきも大きくなる。曲げのリードタイムがコストに反映することがある。

  • QCDを御社の社内にてご提案

    お客様の社内にて簡易展示を行います。
    また、精密板金加工においてお悩みがあるお客様のご相談に乗ります。

     

  • 精密板金加工、新規品における納期短縮方法

    精密板金加工での平均的なリードタイムは10日としています。
    但し、表面への塗装やメッキ等の処理が入ると13日以上かかることもあります。
    さらに新規品については設計段階でのお打合せ、展開データ作成等に大幅に時間が取られます。
    新規時の打合せ納期を短縮したいというご要望がありました。

    工程順序

  • 精密板金曲げ加工で発生する穴変形の防止

    曲げ加工をする際、曲げ部に近い穴は材料の伸びによって変形してしまう。穴が変形しないように、曲げの近くにあけないようにしていた。どうしても曲げの近くに穴をあけたい場合は、曲げ加工した後に切削加工で穴をあけていたが、工程が増えてコストアップになっていた。

  • X線装置 真鍮カバー 曲げと隙間のない溶接

    非破壊検査用X線発生装置カバーのサンプル加工です。

  • 微細板金ターミナル
    ターミナル

    超微細精密板金です。
    人間が材料を手に持ってしまうと体温が材料に伝わり金属が伸び縮みする為、高い精度が出ません。
    その為、設備装置の中で抜き加工から曲げ加工まで行い製品にします。
    また加工方法も専用金型を使用することなく、汎用の抜き金型を組み合わせる事により中量産で力を発揮します。
    ±10μmを実現した超微細板金です。

  • sol001
    装置カバーのたわみ量解析

    カバーに重量のある部品を取り付けた時のたわみ量を知りたい。

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