事業内容

事業内容

精密板金メーカーのリーディングカンパニー

当社は、戦前の航空機板金を基本技術に持ち、人と技術との調和が生み出す高精度・ 高速化を追求してきた精密板金メーカーです。従来の職人技術をCNC化・IT化へと発展させ、当社の造った『精密板金』という言葉どおり、今や10μmのピッチ精度を当たり前にクリアする精密板金技術をもって精密板金加工部品を提供しています。3次元CADによる板金設計から部品加工、組み立てまで、スピーディーに、リーズナブルに対応し、1個から数百個までの試作・量産をお客様の要望に応じて製作しています。また、テクニカルパートナーとして大手クライアントやベンチャー企業、大学の研究機関の開発など数多くサポートしています。

確かなものづくりを支える確かな技術と強力な営業体制

お客様の近くに営業所を設置

本社営業技術課のほかに、お客様により近いところでニーズを吸い上げ、情報を発信するなど積極的な営業活動を行うために、営業所として関西に、連絡所を北関東・中京に設置しています。

平出精密の営業拠点

品質保証体制 世界基準ISO9001の取得

製品に対する高い信頼を維持するため、2次元レーザー測定器、非接触3次元測定機の導入など、社内の品質検査体制の充実に努めてきています。また、精密板金設計から、お客様のお手伝いができるようにと、ISO9001を2000年4月28日に認証取得いたしました。高度技術・技能の継承のためのマニュアル作りにこれからも力を注ぎます。2010年3月26日にISO9001 2008年度版へ更新しました。2014年1月28日に品質と環境の統合を目的として、認証機関をNSF-ISRジャパン(株)へ変更しました。

【品質方針】

私達は優れた品質と高度な技術をもって、世界のお客様に感動と喜びを提供します。

iso9001ISO9001:2008 認証登録番号: C0181280

環境への取り組み ISO14001の取得

【環境理念】

私たちは当社の創業の精神である「高度な技術を持って社会に貢献する」のもと、環境保全への取り組みが人類共通の重要課題であることを認識し、精密板金加工技術を通して、環境保全と汚染予防に適合した省資源・省エネルギー製品をお客様に提供して行きます。

【環境方針】

  1. 環境マネジメントシステムを確立し、製品含有化学物質管理及び紛争鉱物資源調査に取り組み、継続的に改善を行い、汚染の予防を約束します。
  2. 当社の環境側面に関連する法令および当社が同意するその他の要求を遵守することを約束します。
  3. 資源の有効利用と廃棄物の削減に努めます。
  4. この環境方針を全構成員に周知するとともに、一般に公開します。

    iso14001ISO14001:2004 認証登録番号: C0181280

医療機器への取り組み ISO13485の取得

神明工場で医療機器の品質保証、ISO13485を2016年9月27日に取得しました。適用範囲は、眼底カメラ部品の加工。
設計部門を持ち、お客様のご要望を形にし、医療機器の試作開発~量産へのお手伝いも可能となりました。

iso13485jp iso13485en
 ISO13485登録書(日本語版)  ISO13485登録書(英語版)

各企業とのコラボレーション

世界最速試作センターとの連携

世界最速試作センターとは、諏訪地域の産業活性化を目的に、独自技術を持った地域のトップ企業が協働し、高速情報通信網を活用してスーパーデバイスの開発から試作、量産までを、世界最速でお客様に新しい価値を提供できる産業集積の形成を目指す組織です。
世界最速試作センターロゴ(株)世界最速試作センターのサイトへ

異業種企業『NIOM』としての活動

1社だけでは対応できない要請や複合技術など、ますます多様化するニーズに対応できるよう、特殊な分野技術を持つ異業種企業13社が集まった「ニオム」としてグループ活動をしています。共同開発・共同生産体制といった活動のほか、テクノフェアなど国内外の展示会へも参加し、グループ力を活かした技術のPR活動なども積極的に行っています。
NIOMロゴNIOMのサイトへ 

5S(整理・整頓。清掃・清潔・躾)の徹底

確かなものづくりは人づくりから。事業活動のベースとして5S活動を積極的に行うことで人づくりを目的とした職場環境の育成に努めています。

平成28年度 5S実践塾おかや“最優秀企業”受賞平成28年度 5S実践塾おかや“最優秀企業”受賞

事業戦略・未来へのビジョン

可能性への挑戦(その1) テクニカルパートナーとして多彩なニーズに対応

精密板金加工はとても応用範囲の広いパーツ技術であり、産業界におけるベース産業です。多種多様に応用できる技術を入り口に、当社の保有する高度な技術を統合・発揮して、常に可能性に挑戦し続け、新しい価値を創造します。テクニカルパートナーとして3次元CADによる開発、設計支援や、創造性豊かな企画開発試作の分野でのサポートなどを通し、理想の未来を具現化していきます。

可能性への挑戦(その2) 精密板金技術の進化

精密板金技術の応用領域は無限です。塑性学を追求し、当社で得た技術を広く公開することで、産業界における精密板金の位置づけを進化させています。

可能性への挑戦(その3) DTFの取り組み

DTF(デスクトップファクトリー)は単なる机の上の小さな機械や工場ではありません。必要なとき、必要な場所で、必要なだけ生産するというDTFへの取り組みは、省資源・省スペース、省エネルギーといった今日的な課題解決に近づくものです。ものづくりが中国やアジアにシフトする中、日本の製造業にとって新しいものづくりのあり方を先取りした先進的なチャレンジです。

DTF研究会ロゴDTF研究会のサイトへ

可能性への挑戦(その4) 諏訪地域ブランドの向上

40年以上も前から諏訪地域のプレス加工業の皆さんとのコラボレーションにより短納期の低コスト対応を実践してきました。今では、地域のネットワーク化と地域ブランドへの期待から新しい開発の話が多く寄せられています。当社を始め、各企業の設計者、生産技術者、パーツメーカー等がコラボレートし、従来にないスピードで新製品開発をすすめています。

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